コツコツ更新コウユウブログ

みなさんクリームズクリームは一斉送信などでもブログを何度も送っていますし人気の商品なので知っていると思います

詳しい購入方法などはこちらをご覧ください↓

そんなクリームズクリームですがめちゃくちゃ人気です

ハッキリ言って今はもうおすすめしなくても手放しで売れちゃうほど安定の人気です

ですがそんな中であえてここで新しいクリームシャンプーの【ビータークリーム】を導入することにしました

だってビータークリームも良いんですもん

ビータークリームは毛髪化学に詳しく髪質改善が得意な美容師さんが本気で作ったオリジナルヘアケア剤です

ココカラの公式オンラインショップから購入可能です↓

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このビータークリームですがまず容器が高級感があっていいですね

そしてクリームズクリームと違って小さいサイズは最初からポンプ式になっていて使いやすいです

外箱もこんな感じになっていてオシャレですねー

こちらが詰め替え用のレフィルです

ビータークリームはクリームズクリームの上位互換になる！？

タイトルのビータークリームはクリームズクリームの上位互換になるのか？

についてですが、、、

まず「上位互換って何？」って話からさせていただきます

簡単に言えば『今の物になり変わる良い物』ってことだと思うのですが

“機能や性能で上位に位置づけられるソフトウエアなどの製品が、下位の製品と互換性をもつこと“

ググったらこう出てきました

互換性とは代わりになるとかいう意味ですね

もともとソフトウエアなどだけに使われていた言葉ですが派生して今は他の物事についても使われたりしてます

何故ビータークリームがクリームズクリームの上位互換として前提での話になっているかというとまず値段です

値段が2倍以上します

ビータークリームは

390gが税込8800円

1000gが税込15400円

になります

クリームズクリームは300gが税込1980円(ラリッサとレモラーテは税込2090円)

1000gが税込5940円です。

この値段差だと乗りかえるんだったらどれだけビータークリームが良いかによりますよね

ビータークリームの特徴

まずビータークリームはクリームズクリームと同じ頭皮の洗浄と髪の毛のトリートメントが同時にできるオールインワンタイプのクリーム洗浄剤になっています

ただし頭皮と髪の毛専用でクリームズクリームと違って全身には使えません

成分的な特徴としてはクリームズクリームより軽い質感でサラッとしています

髪の毛を疎水性にしてくれる

軽い質感ですが栄養成分がたっぷり含まれていて髪の毛を疎水性の状態にしてくれます

髪の毛が疎水性になるとどういうことになるかというと

“水に対する親和性が低く水に溶けにくい、あるいは水と混じりにくい性質のこと“

という意味になります

同じ意味の言葉で撥水性というものがあります

こちらの方が聞き馴染みがありますかね

反対の意味では水に馴染みやすい性質を示す親水性という言葉があります

疎水性になると何が良いの？

「疎水性の意味はだいたい分かったけどそれの何が良いの？」

ってところですよね

まず最初にですが余計な水が無くなり、髪の毛にビータークリーム自体の栄養成分がきちんと入り込んでくれます

そして髪の毛に余計な水が無いということは乾きやすくなるということになります

特に白髪めを繰り返したりブリーチや縮毛矯正などしているような髪の毛はダメージしていて親水性に偏っています

白髪めを繰り返したりブリーチや縮毛矯正してから髪の毛が乾きにくくなったと感じた人は結構いるのではないでしょうか

それは勘違いではありません

強くダメージすれば髪の毛自体の栄養が抜けてスカスカになりそこに水分がたくさん入ります

そして性質的にも親水性が高まり乾きにくくなるものなんです

それがビータークリームによって軽減させることができます

水分の代わりに髪の毛のダメージしたスカスカの場所に栄養分が入ってくれます

オイルや洗い流さないトリートメントの馴染みもいい

そしてもう一ついいところがオイルや洗い流さないトリートメントなどの浸透力が上がるというところです

これも疎水性での余分な水分が無いところにあるのではないのでしょうか

オイルや洗い流さないトリートメントミルクなどの使用量は普段より少なくしても大丈夫です

ビータークリームはちょっと高価かもしれませんがここでオイルや流さないトリートメントのコストダウンをさせることができますね

ただし気をつけてほしいのは浸透力が高まっているので付けすぎは注意です

普段通りの感覚で付けてしまうとベタベタしてしまうことがあるので、ビータークリームを使った後はいつもより少なめで問題ありません

アロマの香りがするけど乾かすと消える

香りは

• ラベンダー
• ベルガモット
• オレンジ
• ヒノキ

の合成香料が苦手な人でも安心な優しいアロマな香りになっています

そしてこの香りは乾かすときにはほとんど飛んで無くなって消える計算になっていて、強い香りが苦手な人にも大丈夫なようになっています

ビータークリームの使用方法

ビータークリームの使い方は基本的にはクリームズクリームと同じです

前提として頭皮と髪の毛にしか使えないということ

これがまずクリームズクリームと違うことですね

それ以外は一緒です

①まずお湯で予洗いして髪の毛を濡らします

そしたら普通のシャンプーの2倍くらいですかね

たっぷりめを推奨します

頭皮と髪の毛全部洗いますからね

②手に取ったら頭皮をマッサージしながら髪の毛全体にも伸ばしていきます

ベビーソープ並みの優しい洗浄成分になっていて髪質改善だけではなくて頭皮ケアにも有効です

③あとはしっかり洗い流すだけです

洗い流さないトリートメントとしては使用できないのでちゃんと洗い流してくださいね

あとクリームズクリームも同じなのですが「クリームシャンプーは泡立たなくて洗った気がしない」とか

ヘアワックスやヘアスプレーがたくさんついてるとかあったら普通のシャンプーを先に1回しても、もちろん大丈夫です

その後の工程は上記と同じで問題無いです

より効果を高めたい人はこちらのトリートメントがおすすめ

ビータークリームの効果をより高めたい人におすすめなトリートメントがあるのですがそれはリケラエマルジョンです

ビータークリームでトリートメントの浸透力が上がったところでこの最強トリートメントを上から付けると史上最強かも、、、

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リケラエマルジョンは流すタイプのトリートメントとしても使えますが、ビータークリームとお風呂場でトリートメント2度付けというよりも

リケラエマルジョンを洗い流さないトリートメントとして使うのがいいかもしれませんね

結局ビータークリームはクリームズクリームの上位互換になるの？

ここまでつらつらと書いてきましたが

「結局ビータークリームはクリームズクリームの上位互換になるの？」

「乗り換えた方が良いの？どっちなの？」

ってなってると思います

答えは、、、

「いや、分からないのかーい」

正確にはハッキリとは答えられません

例えばめちゃくちゃ効果が出た事例があったとしても万人に合うとは限らないので絶対とは言い切れませんので

なので良い物とは言えますが2回目ですけど絶対とは言えません

ただおすすめはできます

クリームズクリームを使っている人で髪の毛のダメージが強い人でどうにかしたいと思っている人は試してみてもいいかもですね

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おわりっ