【コロナ禍の美容室あるある】ご新規さんのマスクの下の顔が、、、
毎日更新コウユウブログ
コロナ禍でマスク着用が義務付けられているお店は多いですよね
ウチのお店でもマスク着用のままでの施術を推奨させていただいております
新規のお客さんのマスクの下が、、、
そんな中で当たり前ですがご新規さんにもマスクをしたままやらせてもらっていて
そこであることに気づいたんですよね
何に気づいたかといいますとマスクの下の顔が毎回意外だということです
「いや、なにそれ」って思うじゃないですか
ホントなんですよ!
これっていうのはどういうことかといいますと、まず当たり前ですがお客さんはマスクをしてお店に入ってきてそのまま髪の毛を切ります
切り進めていって最後らへんで顔まわりの似合わせや顔まわりのバランス確認のために一時的にちょっとだけマスクを外してもらうんですよね
そのときに絶対に思っていた顔とは違うんです
これ、たまにじゃなくて毎回なんですよ
いつものお客さんなら今までの記憶でこんな顔だなぁって分かるのですがご新規さんは目と眉毛しか見えてないじゃないですか
あとちょっと話もするから声とか話し方の雰囲気とかも分かりますよね
その情報だけである程度「こんな顔かなぁ?」って想像していてもマスクを外すと絶対に想像とは違うんですよね
これってホントにコロナ禍の美容室あるあるだと思いますよ
そしてこのコロナ禍で1つ学びましたよ
人の顔の目と眉毛と声や雰囲気だけでは絶対に鼻や口や輪郭などは想像できないってことですね
逆にご新規さんは僕の顔は最後まで分からずに帰らなければいけないことになります
あれ?この場合って【逆に】じゃないんですかね?
たまに【逆に警察】の人とかいますよね
「逆にってなに?別にそれは逆ではないじゃん」
みたいな
あと最近だと【それな】とか【分かりみ】とかですよね
「なにそれなってそうだよねでいいじゃん」
「分かりみって、、、分かるでいいでしょ!」
っていうね
色々な新しい言葉が出てきますよねー
っと話がそれちゃったので戻しますね
表情もよく分からないからコミュニケーションも取りにくいですし
でも今の状況だと仕方ないです
頑張って耐えるしかないです
これが一生続く訳ではないですからね
おわりっ
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