大丈夫だとは思うのだけれど気になるドライヤーのコードのしまい方
毎日更新コウユウブログ。
みなさんドライヤーのコードってどうしまってますか?
僕はコードのしまい方にちょっとだけこだわりがあります。
コードの根元が折れないように
コードのしまい方としてはボディに巻きつけるだけなのですが。
ポイントは根元です。
ちょっと根元にバッファをもたせるようにするんですよね。
、、、あ、ごめんなさい。
常日頃からできるビジネスマン意識しすぎてビジネス用語がついつい勝手に出ちゃいました(いや、考えながら文字打ってるんだから確信犯だろ)
バッファとはもともとコンピュータ用語でパソコンに一時的に情報を保存する領域のことを言います。
それが転じてビジネス用語で『余裕』や『緩衝』という意味で使われるようになりました。
つまり『バッファ=余裕、ゆとり』ですね。
コードの根元が折れると故障の原因になります。
なので最近のドライヤーにはもともと折れるのを防止するためにカバーがあるのですが。
だからといって気にしないで巻きつけると。
こうすると1番根元ではないですがここが折れるじゃないですか。
確かにここにも工夫がしてあってちょうど曲がるところがラッパの形になっていてバッファ、あ、、、余裕があるのですがやっぱり折れちゃってる感じがして気になるんでよねー。
ごめんなさい、ビジネスマン気質がなかなか抜けなくて。
みなさんも念のために故障防止でこのようにバッファをもたせるのがおすすめですよー(やっぱり絶対かくしんはーん!)
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