パーマがかかりにくい人はあえてダメージさせるとかかりやすくなりますよ
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髪の毛が直毛でしっかりし過ぎていて、パーマを何度かかけたことがあるけど全然かからなかったという人がいると思います。
そんな人は黒髪の何もしていない髪の毛にパーマをしている場合が多いと思います。
パーマをかかりやすくするにはあえて髪の毛をダメージさせる方法もありますよ。
パーマがかかりにくい人は1回カラーをするのがおすすめ
あえてダメージさせた方がいいと書きましたが髪の毛がダメージするパターンは様々です。
ドライヤーの熱や紫外線でもダメージはします。
ですがそれらであえてダメージをさせようとすると時間がかかるし、パーマがかかりやすくなるほどの一定のダメージを与えるのは難しいです。
かと言ってストレートパーマやブリーチなどではダメージし過ぎてしまいます。
あとちなみにストレートアイロンやカールアイロンも髪の毛にダメージはあるのですが『タンパク変性』といって髪の毛の内部のタンパク質が繰り返しの高温によって硬くなってしまい逆にかかりにくくなる場合もあります。
1番手っ取り早くちょうどいいダメージをさせる方法はカラーをすることです。
そしてさっきも書いたのですがダメージさせたいからといってブリーチはダメージし過ぎるので良くないです。
ブリーチした髪の毛だと逆にパーマをお断りさせていただく場合が多いです。
ということで黒髪サラサラストレートの人でパーマがかからないとお悩みの方は1度カラーをしてみてはいかがでしょうか?
ちなみにカラーをしてもまだ全然パーマがかからない髪質というのもありますのでそこはご理解ください。
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